先日の厚労省の発表では
50歳までに一度も結婚したことのない人の割合が
男性で23.37%、女性で14.06%だと発表されました。
これは2015年のデータで、その10年前に比べて
男女とも3ポイント増えているそうです。

その結果を見て思い出しました。
私の知り合いの女性ですが、

そうですね・・・

50代の方です。

未婚です。

お姉さんは結婚されてますが、
その方はまだ一人。

お父さんが早くに亡くなられて、
足の悪いお母さんの面倒をみているうちに
歳を重ねられて。
お母さんも、その娘さんに面倒をみてもらうのは
当たり前のようにおっしゃいます。

例えば
あの娘がいなければ私は病院にも行けないと。
それとその女性が独身でおられることが
関係あるのかどうかはわかりませんが、
私にはお母さんの面倒をみなければいけないので
結婚する機会を失ったのかなぁと思えてしまいます。

それでその方が幸せならいいのですがね。
ご自分で選んだ人生なら。

なんだか複雑な気持ちです。

厚労省の統計の結果も
日本人の高齢化の影響がすくなからず
あるのでは?
若い方の世代の価値観が組織ではなく、
「個」を大切にする時代になったのであれば
高齢者も「個」で生きられるような仕組みが
必要なのでは?
と思ってしまいました。