昨日は「いるだけで価値がある」でした。

それで思いうかべることはいっぱいありますね。
今同居している家内のおばあちゃん。
足が悪くて、認知症もすすみ
いまでは週に6日間、
デイサービスのお世話になっています。
もう今が何時か時間もわかりません。
足が悪く、自分が行きたいところに
自分で行くこともかないません。

でも、私たちの孫が来たときだけは
嬉しそうな笑顔が出ます。
世代が繋がっていることがわかります。
以前に親の価値観に縛られることはないと
書きましたが、その存在はこのように世代を繋ぐ
ことに大きな価値があるのだと思います。

そう、ばあちゃんは「そこにいる」だけで
価値があるのです。

先日ご結婚された新婦さんもおばあちゃんっ子。
私も両親が共働きだったため、おばあちゃんっ子。

でもその先の世代になるとさすがに生きて
お会いしていないので、わかりませんね。
私もおじいちゃんと言われる世代になりました。
すると何かを今世に残しておかねばと思います。

私は母と父が結婚することで生まれました。
その母や父はそのまた母と父から。
そう思うと、結婚って言うのは世代を繋ぐためには
なくてはならないもののような気がします。
結婚することが大切なのではなくって、
結婚することで一人ではなしえなかった
「何を」残すか?
それがあなたのやりたいことなら最高ですね!

おそらくばあちゃんは今、
存在していることそのものが
幸せなのでしょう。
そして4世代のひ孫までが揃っていることを
確かめられることが。
ひ孫だとはわかっていなくても。